小松総合印刷

中途社員積極採用 中途社員積極採用

■ 募集職種

・印刷オペレーター

■ 仕事内容

・印刷オペレーター

日本に3台しかないヒューレットパッカード社製 indigo10000を始め、

我が社開発の印刷機と印字機が一体となった機械、究極まで色調再現を追求できる多色印刷機など、最新のUV印刷機が揃っています。
化学の眼で微妙な色の違いを見極め、お客様の満足する製品を生み出す腕のなる仕事です。
“あの企業が”とどなたでもご存知のビッグユーザー様の販促物を毎日製造しています。

■ 対象となる方

・高卒以上

・新しい事にチャレンジしたい方
・印刷会社で4色機以上の印刷機を扱った経験のある方

■ 給与

・月給:※3ヶ月の試用期間無事終了後(試用期間中は20万円)

 ・未経験者:21万円以上
 ・経験者(UV印刷機経験者優遇):22万円以上
 ・印刷技能士の有資格者

  2級:24万円以上/1級:30万円以上

 

・賞与:年3回(2015年度実績)

 冬期、夏期、決算賞与

・昇給あり(昨年実績 平均5千円)

・技能手当あり

 (DTPエキスパート、クロスメディアエキスパートなどの有資格者に支給)

 

・昨年度実績

月額給与平均 25.5万円
賞与平均(1年計) 131.7万円

共に会社を支え成長させる、

そんな社員を募集しています

企業理念

進取の精神と不断の努力により

新たな価値を創造し

人々の幸せと社会の発展に貢献する

行動指針

私たちは、絶えず変化する時代を先取りして果敢に挑戦していくことで、

新しい価値を生み出し、感動を与える商品・サービスを提供します。

私たちは、日々の仕事を通して自らの成長を図り、働きがいのある職場作りに努めると共に、意欲ある社員の豊かな人生を応援します。

私たちは、持続可能な豊かな世界を目指し、全ての企業活動を通じて社会に貢献します。

社長の言葉

 我が社は、常に変化し続けている会社です。時代の要請に応えた商品を、日々開発し、世の中に提供しています。

 自然環境豊かな伊那市で、まさに最先端のマーケティングに基づいた製品で、東京のど真ん中に本社のあるお客様の商品を、全国の人々に紹介する。そんな仕事が我が社の仕事です。

 東京で、大阪・名古屋で、札幌で、福岡で、那覇で、思いがけず、我が社が作った製品を見ることが出来るでしょう。

 世の中に、なくてはならない印刷会社として、皆さんと共に成長したいと思っています。

 「すなお」で、「前向き」で、チャレンジ精神溢れるあなたを、お待ちしています。

代表取締役社長 小松肇彦

年々成長する小松総合印刷

2010年頃からマーケティングに根ざした販促活動を支援する「売れる仕組のお手伝い」をスローガンに、“マス”から“ワントゥーワン”への市場変化を見越し、可変印字の分野を深耕し始めました。

近年は東京ビックサイトなどの大きな展示会へ毎年出展し、都市圏のビッグユーザーが主なお客様です。

■沿革(2000年以降)

パンダスタジオで制作した動画をご覧いただけます

共に会社を支え成長させる、

そんな社員を募集しています

■ 小松総合印刷を選んだ理由

 私は、物造りに携わる仕事がしたいと思い、何社か会社見学を行っている時に、小松総合印刷と出会いました。最初、印刷といえば、暗く、地味で、同じ物をひたすら印刷する。という、イメージしかありませんでした。しかし、会社見学をした際に、そのイメージは一掃されました。
 建物も工場内も綺麗で明るく、若い従業員が多く、テキパキと仕事をこなし、何よりも驚いたのが、製品の種類の多さでした。圧着ハガキ、圧着クジ、銀スクラッチなど多種多様で特殊な製品を製造している工程を見て、ワクワクしたのを今でも覚えています。
 そして、一番の理由は、常に向上心に溢れ、現状維持ではなく、現状打破にこそ未来がある、というような社風に魅力を感じ、小松総合印刷で働きたいと思いました。

■ 仕事のやりがい

 私の仕事の印刷オペレーターは、ただ機械のボタンを押せば、データ通りの色が刷り上がるわけではなく、微妙な色の調整はもちろんの事、思った色が出るように機械のメンテナンス、温湿度管理、紙の給紙、排紙を行う箇所の調節、などの複合的な技術を要する仕事です。
 色々な要因が絡み合っていて難しい分、順調に製品が仕上がった時の達成感はとても大きいです。

■ 仕事のやりがい

 自分が制作したものが世の中に出る。これはこの仕事をしていれば当たり前の事なのかもしれませんが、それはとても“名誉”である反面、“責任”が伴う仕事でもあります。なぜなら私の作品がお客様の顔になるため、クリエイティブの善し悪しで、お客様自体のイメージも変わってしまいます。
 どんなにいい商品やサービスがあっても、その「価値」が相手に伝わっていなければ、それは存在していないのと同じです。
・デザインが世に出る目的は何?
・ターゲットは男性or女性、年齢層は?

・時期はいつ?
・受け手の心を動かすオファー(特典)は何?
など・・・
様々な要素を分析し、明確にすることで「価値」を伝えるクリエイティブは構築されています。こういったことを常に意識して仕事に取り組むことを、“小松総合印刷”に入社して学びました。

■ 会社の雰囲気

 当社は次から次に課題が飛び込んできますが、言いかえれば、あらゆるチャレンジができる会社です。そのチャレンジは会社だけでなく、自分の成長にもつながると信じています。

■ 小松総合印刷を選んだ理由

 東京へ進学、卒業後も東京の企業で働いていた。
社会人になりに10年の節目が目前のとき、一番心配だったのが自分の生活が安定していなかったこと。
生まれも育ちも伊那だったことから、地元で安定している企業で長く働きたいと思うようになった。
ホームページを見て、地元にこんな企業があったんだと驚き、直接コンタクトをとった。
役員と直接話をできる機会があるなど、選考時の対応からも誠意を感じた。
探していた場所はここだったんだ、と思った

■ 会社の雰囲気

実際に入ってみると、外から見ていた「安定」を生み出すためにとてもシビアに仕事に向き合っているということが分かった。
一人ひとりの集中力が高く、プロとして仕事に取り組む姿が印象的だった。
かといって、変に角が立っているわけではなく、コミュニケーションを大切にしていて、仕事に取り組みやすい環境だと感じた。
営業部配属になり、まずは全国からの電話の多さに驚いた。
地元から全国から必要とされている企業だと実感した。

■ 小松総合印刷を選んだ理由

 説明会の際にとにかく上昇志向な会社だという印象を受け、実際に会社を見学して、これから成長していく企業だと確信し選考に進みました。
 学部と院、2回の就活で会社を見学した際に、その変化の速さに驚きました。「こんなことができたらいいなと思っている」と話を聞いたことが、次に訪問した際には既に設備を整えて運用を開始していました。印刷事業を軸にマーケティングやデジタルソリューションなど様々な挑戦をしているということも惹かれた部分でした。

■ 仕事のやりがい

 同じことを単調に繰り返すのではなく、常に新しい物を追い求める姿勢を持って業務ができるということに楽しさを感じます。製品に当社の名前が載ることはありませんが、出来上がった製品を身近なお店、旅先の街、様々なところで目にする機会が多いです。自分の仕事が社会に出ているという実感を感じとても嬉しい気持ちになります。
 長野にいながら首都圏を中心に全国のお客様に向けて仕事ができるということも、やりがいのひとつです。